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熊本にも体育の家庭教師がやってきた!

運動オンチの子なんていない!

​ただ“コツ”を掴むのが苦手なだけ!

育の家庭教師って?
① 幼児から小学生児童を対象
② 学校の体育種目のコツを伝授
③ 個別指導や少人数制の教室で
​  出来なかった運動が出来るようになる

「運動嫌いを解消し、苦手な運動を得意にしたい」

「子どものうちに運動神経を伸ばして、将来はトップアスリートを目指す!」

「ゲームばかりしているから、外で遊ぶ元気な子になって欲しい」

「お父さん、お母さんが忙しくて、なかなか子どもにスポーツを教えてあげる時間がない」

など、理由は様々です。

走る、投げる、蹴るなどの基本的な運動や、跳び箱、縄跳び、鉄棒などの個別指導。

定員6名の少人数制教室の他に、自宅や近くの公園などへ出張し、50分間の体育指導も行います。

授業の予習・復習、スポーツテスト(新体力テスト)対策や受験対策もOKです。

​発達段階において支援が必要なお子様でも、個性に合わせた丁寧な個別指導で、運動が大好きになります。

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んでうちの子はこんなに運動オンチなの?
のまま運動できないでいじめらないか心配…

なんでうちの子はこんなに運動オンチなの?

 あなたは、自分の子どもに対して

「体を動かすのが本当に苦手」
「練習させようとしても根性がない」
「うちの子ゲームばっかりしてる」
「運動出来るようになろうとしないの」
「うちの子、ほんっとーに走るのが遅いのよねー」
「友達と一緒に遊ばないし、サッカーしてもつい
 ていけない… このままではいじめられないか心配……」
「他の子はマットや跳び箱とか軽々やってるのに我が子は……」
などという、いずれかの思いはありませんか?

なぜあなたの子どもは運動が得意にならないのでしょう?

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どものからだにさまざまな異変が!!


「転ぶときに手をつけない」「まっすぐに走ることができない」などよく見る最近の傾向です。この原因の一つに、子どもの遊びが昔と比べ大きく変化していることがあげられています。昔なら鬼ごっこ、相撲、ゴム跳びといった多様で豊富な遊びを通じて身につけていた動きが、現在では「遊ぶ空間、時間、仲間(3つの間)がない」ともいわれ、遊びを通じて身につける機会が少なくなっているからだと指摘されています。神経の働きが最も伸びる幼児期から成長期にかけて特定のスポーツだけでなく、いろいろな動きを身につけておくことは、将来スポーツの技能や体力を高めるために大変重要なことなのです。この時期にいろいろな動きを経験しておかないと、からだが成長しても運動能力が思うように伸びない、いわゆる「運動神経が鈍い」状態に陥ると考えられます。

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でゲームをしている子ども達

最近、公園でゲームをしている子、それを囲んで見ている子をよく見かけませんか?公園でのボール遊びを禁止している所も少なくありません。校庭の使用に制限がある学校もあります。あなたには、教え方がわからない、もしくは教える暇がない……かもしれません。あなたが一生懸命教えようと思うと、熱くなりすぎて怒ってしまう……ということも。そうなると、学校の体育の授業では二極化してしまいます。体育の授業、例えばサッカーの授業では、運動の得意な子がガンガン走り回り、パスを回して前線で活躍している姿を、運動が苦手な子は後方から見ているだけ……これでは、あなたの子どもは体育の授業で運動が得意になるどころか、どんどん嫌いになってしまうし、あきらめてしまいます。運動が得意な子は更に得意になるのに。

信を付けた子どもに変化が訪れる

あなたの子どもが、出来なかった運動を出来るようになると、どうなるでしょう?あなたの子どもは、友達と外でよく遊ぶようになり、様々なコミュニティーの中でルールがあることを覚えていきます。そして、色んな人と接することでコミュニケーションが上手に取れるようになり、あなたの子どもは自信に充ち溢れ、何事にもチャレンジするようになるのです。チームスポーツのクラブと異なり、少人数制の教室やマンツーマンの個別指導であなたのお子さまは小さな達成感を確実に味わうことが出来ます。自宅や近くの公園まで、先生自らが出張することもできるので、あなたが忙しく送迎の時間が無くても指導を受けられます。

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ジャンプアップのこだわり

部科学省の指導要領

  に従ったシンプル指導法

文部科学省の体育指導要領に従って、年間カリキュラムを作成しています。発達段階に合わせて、子どもが簡単にやれる動き、すぐに真似できる動作を、その時その時丁寧に指導していきます。細かい動きや角度、手足のバランスなど、言われれば言われるほどわからなくなっていくものです。大人でも同じですよね。専門的に知識や技術をひけらかすのではなく、「伝わる」「できる」指導法を追求しています。向上心を持って進化し続けます。子どもたちは学校体育が好きになります!

ステップで成功体験

一つ一つの種目をすべて5段階に分け、どの段階が出来て、どの段階で苦戦しているのか、本人も保護者も指導者も、誰もがわかるように組み立てています。それにより、出来ないことをただひたすら繰り返すという「根性論」のやりかたではなく、「合理的」に「確実に」やれることを増やしていくので、お子様が自信をつけやすく、自ら目標を持って臨む姿勢を作ることができます。長年の経験から作り出されたジャンプアップだけのオリジナル「体育指導のファイブステップ」です。

究されたコミュニケーションスキル

​日本体育大学でスポーツ心理学を専門的に学びました。また、熊本大学教育心理学名誉教授である父(勝俣暎史)の考え(コンピタンス心理学)を引き継ぎ、約20年間の間に、数千人の子ども達への「言葉かけ臨床データ」を集約しました。「アスリート資質理論」という代表自らが考案したコミュニケーションスキルに基づいて、お子様のやる気に火をつけることができます。そして、能力を発揮しやすい役割を与えることで、潜在能力を最大限に引き出します。

ジャンプアップ“3つの信念”

ャレンジ精神

~子どもは本能的に挑戦したくなる~

​生後すぐから我々は挑戦してきました。ハイハイで何度転んでも歩こうとしました。間違いながら言葉を覚えて行きました。人は本能的に挑戦する生き物であると確信しています。それが幼児期~児童期に様々な失敗を繰り返し、時には挑戦しなくなることもあります。しかし、根底には「挑戦したい!」という本能があるという信念のもと、「必ずできる!やる!」を心の中に持っています。お子様が自ら挑戦したくなる仕掛けをいくつも用意して、気が付けば「できた!」「次やりたい!」「やればできるんだ!」を生み出していきます。

かな想像力

~子どもが持つイメージする力は大人以上~

子どもは毎日、とてつもない量のイマジネーションを行っていると心理学者たちが認めています。「子どもがなにげなく遊びながら作り上げている想像の世界は、その子がやがて大人になって、自己実現に向かうときの指標となる」(Edith Cobb- The ecology of imagination in childhood)

​やり方を一方的に教え込むのではなく、子どもが持つ想像力を働かせ、どのようにしたら出来るようになるか、指し示し、成功へ導くよう心掛けています。子ども達には、それを成し遂げる力があると確信しています。

性を活かす

~1人1人が違って良い~

同じ年齢の子どもでも、身長・体重が異なるように、「骨格」も違えば「性格」も違います。「生活環境」だって、すべてが同じという人はこの世の中に一人もいません。そして私たちは「違う」からこそ、力を分け合い、助け合い、支えあって生きています。人と比べることも大切なことではありますが、人と比べて劣っていることにフォーカスするのではなく、活かせる個性を最大限に発揮できるようサポートしています。強みと弱みは表裏一体であることは、みなさん感じておられることと思います。体育の力で、お子様の強みを活かせると確信しています。

お父さん、お母さんの声

「レッスンが終わって自宅への帰り道では「かっこよかった?」と、すっかりやる気を取り戻していました。小さい子供を飽きさせない、工夫を凝らしたご指導をされていて感動しました!」(幼稚園年長さん・女の子Mちゃんのお母さん)

「いつもすぐにあきらめていました。でも、先生にコツを教えてもらって出来るようになってからは、出来るまでチャレンジするようになりました。まるで別人のようです!」(小学3年生・男の子Sくんのお母さん) 

「まさに、うちの子は運動オンチだと思っていました。どんどん出来るようになっているらしく、その日に習ったことをお家で一緒にやらされています。うれしい悲鳴です(笑)」(小学1年生・女の子Yちゃんのお母さん)

「外で遊ぶことが多くなったし、学校でも積極的に取り組む様になっているみたいです。以前は、手を挙げて発言するようなことはありませんでした。びっくりです。」(小学2年生・男の子Rくんのお父さん)

​レッスンの流れ
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