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2016年熊本地震、2020年新型コロナ。
運動指導で熊本の子ども達に笑顔を取り戻したい。
初めまして、勝俣敬史と申します。熊本で生まれ育ち、子どもの頃から自然の中で遊びまわるのが大好きでした。図鑑を読んだり、おもちゃで遊ぶのも大好きでインドアとアウトドア両型の子どもでした。サッカーやバスケット、テニスなどを部活動で経験して行く中で、そのスポーツが持つ「コツ」を掴むのが得意になっていきました。高校卒業後、日本体育大学に進学し硬式テニス部で4年間寮生活を経験しました。日体大の寮というとすさまじい想像をされる方も多いのですが、連帯責任という厳しさの中にも、仲間と協力し合って物事を達成する喜びを学びました。日体大卒業後は、2016年の熊本地震までは、熊本市スポーツ振興課で熊本城マラソン事務局に所属しながら、テニスコーチや幼児・子どもの体育指導「体育の家庭教師」として活動をしていました。
熊本地震後自宅を解体、転職を余儀なくされ、家と仕事を同時に失い、不安と失望の日々が続きました。その後熊本は、多くの人の助けを借りながら力を合わせて復興に向かって動き出しました。それと同時に、熊本地震後の運動不足や体育種目苦手克服の依頼が以前よりも増えました。もしかすると、子どもの体力低下に熊本地震が影響しているのではないかと考えるようになり、私自身も勇気を振り絞って立ち上がる決意をしました。2019年、脱サラしスタジオを借りて、ジャンプアップを立ち上げました。
2020年はオリンピックイヤーとして、子ども達が夢を抱き、子ども達にとって様々なチャンスを生み出すはずでしたが、新型コロナウイルスの影響で一転し、またしても運動不足による体力低下が懸念されます。加えて外出自粛・自宅待機中のゲーム・スマホ依存の声も聞かれました。苦手意識と運動不足の解消に加えて、発達段階における心身のケアも「体育」の役割であると確信しています。これからはより一層、地域や学校の活動と連携して、体育・スポーツを通して心身共に健康な子ども達を育て、子ども達の笑顔を取り戻したいと考えております。
2020年11月吉日
体育の家庭教師ジャンプアップ
代表 勝俣敬史
令和3年10月15日号 くまにちスパイス「すてきびと」の取材を受けました。


勝俣 敬史(かつまた・たかふみ)
体育の家庭教師ジャンプアップ代表
一般社団法人日本運動支援協会代表理事
1973年 熊本市生まれ
父(勝俣暎史)の仕事の関係で、
幼少期にロサンゼルスで暮らす。
日本体育大学体育学部社会体育学科卒業
2008年 体育の家庭教師くまもとスタート
2012年 熊本市スポーツ振興課勤務
2016年 熊本地震により活動休止
大手大学進学予備校講師勤務’18退職
2019年 体育の家庭教師ジャンプアップ開業
2020年 一般社団法人日本運動支援協会設立
メディア出演情報
令和2年5月25日
RKK夕方LIVEゲツキンの取材
コロナ禍における子どもの運動不足
令和3年1月17日(日)
RKKラジオ「小学生の時間」
親子ランニングクリニックの様子
令和3年5月29日(土)
RKK「土曜の番組」
「まさやんのギリ叶えられそうな願いを叶える」に出演しました!
令和4年2月25日(金)
RKKラジオ「GWEEENとはばたけHEROES」
ヒーローズインタビューに出演しました。
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