こだわり
当店はあなたのお子様を、自信に満ち溢れたメンタルへと導く、体育指導の専門店です。
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見違えるほど自信に満ち溢れるようになりました
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ずっとできなかった逆上がりができるようになりました
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「どうせ無理」が口癖だった子が積極的にチャレンジするようにになりました
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今までの体操教室とは全然違います
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こんな心を育ててくれる習い事を求めてました
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体の使い方が上手くなってサッカークラブでレギュラーに
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ポジティブな考え方になった
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周りの子と比較しないようになりました
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ドタドタした走り方から軽やかに動けるようになりました
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学校の先生から積極的に発言するようになったと褒められました
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集中力が持続するようになりました
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勉強時間が増えて学校の成績がアップしました
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まずはじめにお伝えしたいことは、
「今、運動嫌いで体育が苦手というお悩みがあっても、体育が得意で自信を手に入れられる」ということです。
あなたのお子様が本来持っている潜在能力を発揮しだすと、驚くほど自信に満ち溢れてきます。
運動不足や苦手な体育に悩むことなく、運動習慣が身について、心身ともに健康になります。
足が遅い・跳び箱が跳べない・逆上がりができない・ふらふらして体幹が弱い、クロールができない、そんな悩めるお子様の運動能力を、誰もが憧れるアスリート並みの運動能力へ。
ジャンプアップのレッスンプログラムは、一人ひとりの個性を伸ばし、その子に必要な能力に対して、文部科学省の指導要領に従って、体と心を育てるのが大きな特徴です。
できることが増え、積極的に取り組む子になっていきますので、みなさん「えっ?!」とびっくりした表情をされます。
ジャンプアップでは、お悩み・特性・運動能力をしっかりと把握できるように、定員5名の少人数制でおこないます。
楽しく、夢中になれるレッスン内容でいつの間にか能力がアップしていきます。
ジャンプアップは『体と心が育つ体育教室のサービス』です。
代表の想い
運動が苦手な子を救いたい。
「小さなできた!」が「大きな自信」になる!
初めまして、勝俣敬史と申します。日本体育大学を卒業し、テニスコーチや市役所のスポーツ振興課などで勤務した後、2019年、新大江にスタジオを構え少人数制の子ども運動教室をスタートしました。
子どもの頃はとても体が弱く、熱を出しては40度を超え引きつけを起こしていました。プールに入るとすぐに中耳炎になるため、1年生で入会したスイミングは1回しか行っていません。小学6年生で身長132cmという低身長でした。力もないためボールを投げても打っても蹴っても飛びません。とても慎重で怖がりだったため(今でもですが)、なかなか新しいことにチャレンジする子ではありませんでした。次第に、体の小ささをごまかすため「自分なりのやり方」を見つけていくようになりました。小学4年生のとき、どうしても水泳が泳げるようになりたい!水泳大会で選手になりたい!と思うようなりました。ひたすらソファーの上で練習を続けました。無我夢中でバタ足をしました。そしてギリギリリレー選手に選ばれました。それ以来、気がつけば、どんなスポーツにもコツがあり、必ず上達するやり方があることを確信しました。そしてスポーツが好きになり、得意になって大学にも進学することができ、こうやって仕事にすることもできるようになりました。
勉強の家庭教師のように、一人一人の個性を伸ばしながら運動を指導できれば、きっと自分のように運動が苦手で辛い思いをしている子を救えるはず!その想いは強く、サラリーマンのかたわら、2008年に出張体育の家庭教師として始めました。折りたたみ鉄棒を自宅に持って行ってスタートした体育指導も、15年で2,000人を超えました。これからも地域や学校、保育園などと連携して一人でも多く「運動が苦手」な子を救い続けていきます。私の体が動けなくなるまで・・・まだまだ動き続けます!
2024年2月吉日
体育の家庭教師ジャンプアップ
代表 勝俣敬史
令和3年10月15日号 くまにちスパイス「すてきびと」の取材を受けました。


勝俣 敬史(かつまた・たかふみ)
体育の家庭教師ジャンプアップ代表
一般社団法人日本運動支援協会代表理事
総合型地域スポーツクラブ 事務局長
1973年 熊本市生まれ
父(勝俣暎史)の仕事の関係で、
幼少期にロサンゼルスで暮らす。
日本体育大学体育学部社会体育学科卒業
2008年 体育の家庭教師くまもとスタート
2012年 熊本市スポーツ振興課勤務
2016年 熊本地震により活動休止
大手大学進学予備校講師勤務’18退職
2019年 体育の家庭教師ジャンプアップ開業
2020年 一般社団法人日本運動支援協会設立
2021年 フリースクールジャンプアップ開業